遺言書作成サポート

遺言書作成サポート

実は、家庭裁判所に持ち込まれた相続トラブルは約1万5,000件あり、 その内、遺産額が1000万円以下が34.7%、1000万円〜5000万円以下が42.9%を占めました。



つまり、相続争いの8割近くが遺産5000万円以下のご家庭で起きています。(2020年司法統計より)

公正証書遺言の作成サポートはぜひ当事務所の行政書士にお任せください!
報酬額:60,000円~

遺言執行士・終活ガイド1級の資格保有者でもある女性行政書士が丁寧にサポートいたします。

【遺言書を書くメリット!】


公正証書遺言ならば...

法的に有効な遺言を確実に残すことができます!
保管が確実です!
紛失した場合も謄本は再発行可能です!
家庭裁判所による検認が不要です!
相続手続き(預金を下ろす、不動産登記など)がスムーズです!

当事務所では、「公正証書遺言」の作成を推奨しています!

自筆証書遺言は簡単に作成できますが、少しでもルールを逸脱すると法的に遺言書としての効力を失います。

公正証書遺言は、自筆証書遺言に比べて作成に費用と時間がかかりますが、その価値は十分にあると言えます。

【書かない場合のデメリット!】

いざ相続が発生すると、相続人によって亡くなった方から聞いている内容が違っていたり 誰かが独り占めしようとしたり, 仲が良かった家族とでさえ争いに発展することが少なくありません!

解決にはお金も時間もかかってしまいます!


公正証書遺言を用意して争いを避けましょう!

【以下のケースに当てはまる方!】

遺言書をご用意されることをおすすめします!

お子さんがいないご夫婦
土地、建物を所有している方
財産が持ち家だけの方
親の老後の面倒を見ている子がいる方
相続人の中に判断能力のない方(認知症、障がいなど)がいる方
離婚した前妻との間に子どもがいる方
内縁の妻(夫)がいる方
子ども達の仲が良くない方
子ども間に経済的な格差がある方
子どもの嫁(婿)にあげたい方
特定の人に相続したい方
相続人がいない方
相続人が多い方
財産をお世話になった団体に寄付したい方

費用のご案内

公正証書遺言作成サポート
60,000円~

含まれている業務内容
初回のご自宅訪問時の交通費(無料)
遺言書の文案作成
公証人との打ち合わせ
相続人の調査
相続関係説明図作成
遺言相談アドバイス

※資料収集等別途